皆さんこんにちは、たまこです。皆さんいかがお過ごしでしょうか。コロナが発生して1年が過ぎましたが、身体にあらゆる不調が出ている方もいれば、休息が取れて、調子がよくなった方もいるかと思います。
今日は、病気とスピリチュアルの関係について、科学的根拠のないお話しをしていきますので、信じる必要はありません。ただ、どんなにいい薬を飲んでも、健康的な生活をしても治らないという方は、参考になるかもしれません。

- 体の不調が取れない
- 何をしてもよくならない
- 痩せない
- 運気も低迷している気がする
こんなお悩みがある方は、参考になるかも♪
体の不調は言葉が作っている
- なんか今日だるいな、身体が重いな
- 頭痛いな、腰が痛いな
- 疲れが取れないな
- 二日酔いが取れないな
- 薬飲まなきゃ
- 仕事行きたくないな
朝起きては家族に「眠い、だるい」と言ったり、家を出る前に「仕事やだな」と言って会社に行ったり、帰ってきては「疲れた、疲れた」と言ってはいませんか?
この単語を見るだけで具合悪くなってきそうですが、言霊と言って、自分の発している言葉が、あなたの不調を引き寄せているのです。
家族に言ったところで、あなたの不調はよくなりませんよね。何なら家族に心配をかけてしまったり、嫌な気持ちにさせてしまうので、家庭全体の運気と周波数を下げているのです。
あなたの不調を治すためには、まず自分の言葉が不調を作り、家族や周りの人まで不幸にしているということに気が付くことが重要になります。
反省するところがあるとき病気になる
会社の上司、部下、奥さん、旦那、子供、親ですか?
その加害者とは、まぎれもなく自分自身なのです。不摂生をしているからということもありますが、8割は自分の思考によって病気になってしまっています。
病気になる原因は、1つは怒りが溜まっていること、もう一つは感謝が足りていないことです。あらゆるところに許せない人がいて怒りを抑え込んでいたり、威張り散らしたりすると体中炎症とストレスまみれ隣、病気を引き起こします。
脳に過度にストレスが溜まっている状態になると、脳はストレスのはけ口を探そうとします。それが、痛みや不調や病気となって出てきます。
また、自分を責めて、いつもネガティブくよくよ不平不満を言ったりして周りを不快にさせている方も、波動も免疫も下がっていき、病気になっていきます。
外側に原因があると思っていると、その不調はいつまでも治ることはありません。自分の思考を変えない限り、どんどん病気は重くなります。
「おいしいご飯が食べれて農家の方々ありがとう」「いつもご飯を用意してくれてありがとう」「いつも仕事のサポートしてくれてありがとう」「いつも頑張って動いてくれる自分の身体ありがとう」など、感謝を沢山している方は、愛と感謝に溢れているため、おかしなストレスは溜まらないのです。
体の部位別の不調と病気の因果
- 腰の痛み:部下など目下の方にイライラしている
- 頭痛:目上の人にイライラしている
- 肩の痛み:親や兄弟、身内の揉め事に腹が立っている
- 首の凝り:神経の使い過ぎ
- 胃の不調:食べ物にうるさい、細かい、食べ物に感謝をしていない
- 脚の関節:身内で浮かばれていない人がいる。
- 痔:そわそわ落ち着かない
- 痩せない:身内や周囲に妬まれている、嫉妬されてる、
- 小児喘息:親や祖父母に、人に対して怒鳴りつけるような人がいる
- 子供のアトピー:両親どちらかが人のことをとても嫌っている
- 引きこもり、不登校:親が墓参りをしない
- リウマチ:誰かを恨んだり、恨まれたりしている
- 糖尿:人を押しのけて前に出しゃばる
- 手先の腫れ:手先で人のことを使ったり、目下の人に対して腹を立てたり思い悩む
- がん:頑固、頑張りすぎ、食べ過ぎ
私自身は摂食障害で、10年もの間、胃の不調や不快感で長年悩まされてきました。高校生のころから、こんなのは太る、身体に悪い、胃がもたれた、気持ち悪い、食べれないなど、グチグチ不満を言いふらしていました。
これは食料を作ってくれる方やご飯を作ってくれる方に非常に失礼に当たりますよね。世の中には食べたくても食べれない方が大勢いるのに、罰当たりな思考を持ち、不平不満ばかりで、胃がんになっていないのが不思議なくらいだと思います。
何を飲んでも、健康に気を使っても、全く改善しなかったのに、「食べ物へ感謝が足りていない」と知った瞬間グサッと刺さりました。本当にそうだなと反省をし、心を入れ替え、食べ物に感謝をし、作ってくれた方などにも感謝を巡らせたら、1日で胃の不快感が治ったんです。
自分の胃に気付かせてくれてありがとうと思いました。
まとめ
しかし、何をしても改善しない場合、スピリチュアル的な部分も関係している可能性があるということを知っておくと良いかもしれません。
これを読んで、心当たりがあるからと言って決してご自身を責めたり、「あの人は因果で病気なんだ」なんて思わないようにして下さい。
自分は感情を抑えていたな、感謝が足りなかったなと感じたのなら、その瞬間から改善していくことで、あなたの身体は回復していくでしょう。
周りの方に感謝を巡らせ、自分の身体に感謝を巡らせ、健康な体を手に入れて下さい。